工事別リフォーム補助金

浴室拡張リフォームの補助金

別のコンテンツで対面キッチンリフォーム工事の補助金について触れましたが、今度は浴室拡張リフォームの補助金の話です。奥様に対面キッチンリフォームをプレゼントすると同時に、ご主人様にもプレゼントとして広々とした浴室にリフォームしてみてはいかがでしょうか。

女性が対面キッチンに憧れるのと同じように、男性は足を延ばせる広々とした浴室に憧れます。照明を消してキャンドルを焚いて入れば…究極のリラクゼーション空間に生まれ変わります。

「浴室を広くしたい!」という要望は男性から結構多いのですが、補助金が使えるということを知らせるリフォーム会社が非常に少ないように思えます。あなたが情報弱者にならないように、ここでは、浴室の拡張工事で利用できる補助金を紹介していきます。

(画像引用:LIXILウェブカタログ「スパージュ」より)

浴室拡張リフォームで使える補助金とは?

浴室拡張リフォームで使える補助金としては、長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金があります。この補助金の中の「若者・子育て世帯向けリフォーム補助金」というものの中に浴室拡張リフォームの補助金があります。

補助金の対象者としては、4月1日時点で40歳未満の“居住者”がいる住宅が対象となります。

ユニットバスを現状のものから広いタイプにする場合、23万円の補助金を受け取ることができます。在来のタイル張りの浴室からユニットバスにする場合は、さらに8万円の補助金を受け取ることができます。

浴室を拡張する際の注意点としては、今の浴室を広くする場合、間取りによりますが、洗面室側に広くするかLDK側に広くするか…はたまた隣接しているクローゼットを壊して広くする必要があります。現状がユニットバスである場合、解体する壁(拡張する側の壁)に柱があったり、筋交いなどの耐震性に関わるものがあることが多いので、耐震性を損なわないように注意が必要です。

柱を移設したり、筋交いを移設する場合は、必ず事前に耐震診断を行い(耐震診断、設計等の補助金あり)、耐震性を損なわないようにしてくださいね。憧れの広々としたユニットバスを手に入れる代わりに、地震に弱い住宅に代わってしまっては元も子もありません。

現状の浴室が在来のタイル張りの浴室である場合、恐らく築年数が古い住宅だと思われます。そのような住宅の浴室拡張工事を行い、長期優良住宅化リフォームの補助金を受け取る場合、耐震性等を国の基準まで上げる必要がありますので、必然的に耐震診断や耐震補強工事が必要となります。

何れにせよ、壁を壊して浴室を広くする場合は、一度耐震診断などを行ってから計画を立てるようにしてください。耐震診断や耐震補強工事の補助金も市区町村でありますし、浴室拡張リフォーム補助金と同じ事業である長期優良住宅化リフォーム推進事業でも耐震リフォームの補助金が出ます。長期優良住宅の補助金を利用して耐震補強や浴室拡張リフォームなどを行う場合、最大で150万円~300万円受け取ることができますので、浴室拡張リフォームの他にリフォームするのであれば、同時に申請した方が断然お得です。

昭和56年6月1日以降の建物であれば、浴室拡張リフォームの補助金を受け取ることができる可能性が特大!

業者探し、問い合わせ先

長期優良住宅化リフォーム補助金に関しては、内容を把握している会社、申請ができる会社が非常に少ないですので、ホームプロのような相見積もりサイトであれば探す手間も省けて便利です。

補助金の内容等に関しては、事務局などに直接問い合わせするのもいいですが、一番話が早いのがリフォーム会社です。補助金について問い合わせるなら、まずは補助金に詳しいリフォーム会社を探すようにしてください。

リフォーム会社探しはこちら

ホームページで検索をし、一つ一つ確認するのは面倒ですし、その業者が補助金に対応しているのか分かりにくいですよね。業者探しはホームプロでピッタリな業者を探すか、リフォーム比較プロで見積もり比較することが主流となっています。

登録・年会費等は無料、登録後にあなたの要望等を記入する欄があります。「会社・担当者に望むこと」などの欄に「長期優良住宅化リフォームの補助金で浴室を拡げるリフォームがしたい。補助金に詳しい業者を探している、申請に慣れている業者を探している」とご記入ください。補助金に詳しい会社や申請ができる会社がすぐに見つかります

あなたがリフォームで損をしないことを祈っています。