リフォーム補助金の概要

長期優良住宅化リフォーム補助金利用時の注意点

長期優良住宅化リフォーム補助金は安いもので最大で100万円、高いもので300万円の補助金を受け取ることができます。しかし、必須条件として“劣化対策”、“耐震基準”、“省エネ基準”といった3種類の必須項目に適合させないといけません。

例えば、あなたの家の建築年月日が昭和55年で耐震性が低いとします。するとあなたは外壁塗装で補助金を利用するためには、耐震補強工事を行い、国の基準に適合させないといけません。その他も適合していなければ適合させる必要があります。

耐震工事や内装工事なども一緒にしようと思っている方にお勧め

「私の家は平成18年で新しいから全てに適合している」と思われた方も要注意です。難しい話をすると、長期優良住宅化リフォーム補助金の項目は「劣化対策、耐震基準、省エネ、等」といった“特定”性能向上工事と、「外壁のひび割れやベランダ防水、屋根の雨漏り、他」といった“その他”性能向上⼯事に分かれます。

工事費用が必ず特定性能向上工事>その他性能向上工事となる必要があります。ですので、特定性能向上工事をせずに、外壁塗装やベランダ防水だけで補助金を受け取ることが不可能なのです。

つまり、外壁塗装やベランダ防水、屋根瓦工事などの“その他性能向上工事”を行う場合は、耐震工事や内窓設置(省エネ)などといった特定性能向上工事に関することもしようと思っている方にピッタリな補助金なのです。

新しい住宅にお住いの方は、内窓設置やエコキュート(オール電化)などを設置しようと思っている方にお勧め